ひろゆきさんの著者1%の努力を読んで、自分もいつか実現させたい。配当と利子だけで暮らしたい。

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こんにちは まことです。

今回はひろゆきさんの1%の努力の中から

利子だけで暮らそうとした。について自分の感想を語りたいと思います。

自分も出来たら貴重な人生を死ぬまで労働のために働きたくない一人です。

今回はこちら

1定期預金で3%の利子が付く

2自分は高配当株式投資でお金のなる木を買っている。

3生活コストは低ければ実現可能

4まとめ

1定期預金で3%の利子が付く

自分が物心ついた時には定期預金の0.1%以下

もし仮に1億円を貯めたとしても、10万円。

100億円貯めたとしても100万円。

利子だけで暮らしていこうなんて1度たりとも考えたことなかった。

もし仮にひろゆきさんと同じ世代に生まれて定期預金3%だとしても利子だけで暮らそうとは自分はその発想はできなかったと思う。

なぜならそのような金融教育を受けていないし、周りにそのような考えの人がいないからである。

昔友達にも言ったことがあるのだが

自分は宝くじで1億円一括でもらうよりも死ぬまで毎月5万円ずつ自分の通帳にお金が入金される方がいいと思っているタイプ。

そんなことを友達に言ったら「夢がない」と言われたことがある。

たしかにそうだ。

2自分は高配当株式投資でお金のなる木を買っている。

自分も少しでも生活を楽にしたくてリスクを取って数年前から高配当株式投資をしている。

お金のなる木を買って配当金だけのお金で暮らしたいと本気で思っている。

実際今は税引き前で年間8万円の配当金が働かなくても、もらえるようになっている。

つまり1年間スマホ代を払わなくても生活できる。

それだけでもお金も不安は少なからず減る。

毎月少ない金額でも投資に回して株式の株数を増やして受け取り配当金を増やして

まずは生活に必要な

電気 ガス 水道 のライフラインを配当金でまかなえるようにがんばっていきたい。

そうすれば稼がなくてよい金額が減るので無理に働かなくていい。

今の自分は人手不足の老人ホームで、栄養士をしていて月の休みが6回で有給はもう1年近く取得していないし

仕事が終わればスーパーの清掃の仕事を2日に1回のペースでバイトをして

休みの日にも肉体労働のバイトをしている。

早くこんな生活から抜け出したい。

3生活コストは低ければ実現可能

自分はできるだけ質素の生活を心がけている。

できるだけ外食しないで自炊して あまり物を買わないようにしている。

20歳からずっと一人暮らしをしていて借りている家賃3万2千円のアパートに10年近く住んでいる。

お金を稼ぎだすと家賃のいい家に住みたくなったり、家族ができてマイホームを購入する人が大半だと思う。

自分はそんなことにあまり興味がない。

自分の友達もみんな家族ができてマイホームを買っているけど、買った当初はめちゃくちゃ喜んでいたが、今はローンの返済に頭を抱えている。

そんな友達を見ているから自分はマイホームは多分買わないと思う。

少し話をそれてしまったが、自分も1か月家賃込みで最低10万前後あれば生きていける。

今も奨学金を返しているので、返し終わればもっと生活コストは低くなるし

配当金の貰える額が増えていけばその分さらに低くなる。

そうやって生活していけば、近い将来正社員として働かなくても生きていける。

心に余裕が生まれる。

片方の手が空きチャンスがつかみやすくなる。

4まとめ

自分も利子や配当金をもらいながら生きていきたい。

そのために今は仕事やバイトをがんばっている。

人生の時間は有限だからバランスは大事だけど

後悔しないように行動していきたい。

ではまた


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