こんにちは まことです。
今回はブスのマーケティングを読んで
自分も見た目が「0」に近いので
最低限の清潔さをキープしようとこの本を読んで思いました。
著者は女性で自分は、男性なので全部は当てはまることはないが、
著者があげている「見た目」数値が0以下にならないような作業がこれ
毎日お風呂に入る
鼻の下の毛を剃る
腕の毛をきる
デコルテを綺麗にしておく
うなじをきれいにしておく
髪のキューティクルを維持(美容院は月に1回)
眉毛処理
いびきをかかない→適正体重
ナチュラルメイク
自分でできないというなら、お金か人の力を借りなさい。
デパートの化粧品カウンターに行き予算3万円で自分に合うスキンケア、メイク道具を美容師さんに選んでもらう。
眉毛スタイリングを予約してみる。
脱毛サロンに行く
ネイルサロンで爪のお手入れをする。
自分も男性としてこれだけのことに意識して実行している女性は魅力的だと思います。
自分も付き合うならこれを実行している女性とお付き合いしたいです。
不細工な自分が選んでもらえるかは別として
これをまこと(男性バージョンだとこんな感じかな?)
毎日お風呂に入る(基本は毎日お風呂じゃシャワーは浴びている。3:7の割合)
鼻の下の毛を剃る(毛がたびたび出ていることがたまにある。鼻毛カッターを買って処理をしている。)
ひげを剃る(脱毛サロンに通っているので一般男性よりひげは生えてこないしひげも薄い。)
歯は2か月に1回、歯医者に行って着色や歯石を取ってもらう。(2か月に1回は歯医者に通ってメンテナンスしてもらっている。年を取ると息が臭いとか歯が黄ばんでいるおじさんがいるけど、個人的は、たぶん歯医者に何年も通っていない人だと思っている。)
バランスの良い食事(適正体重を保つため)
しっかりとした睡眠(くまなどをあるだけで疲れてそうに見えるし不健康そうにみえるため)
男もそうだけど自分でできないというならお金か人の力を借りなさい(予算内で)
自分も女性にモテないブサイクだから
(かっこよさ、たくましさ)ではなく著者の言葉を借りると
「お手入れされた清潔感」がブス(ブサイク)のゴールである。
自分も脱毛サロンを予約してひげやVIOや足などの脱毛をしてきた。
金額は安くはないが、ムダ毛のない生活はとても良い。
ひげは2年近く脱毛をしていて、施術をしてもらうたびにひげが薄くなり顔からひげが無くなってきている。
朝ひげを剃るルーティンから解放されるのでひげが似合わない、剃るのがめんどくさい人は、ぜひやった方がいい。
顔もシェーバーなどで傷つかないしひげを剃る手間が省けるので
後追加だけど言葉遣いにも気を付けたいところです。
清潔と不潔は何も見た目だけではありません。言葉遣いにも表れますので意識するだけでも全然印象は変わります。
自分も年上の方に無意識にタメ口や人をなめている言葉を使うことがよくあります。
最近は少しずつ直そうと気にしていますが
そのせいでトラブルや喧嘩になることもしばしば、皆さんも自分といっしょに意識していましょう。
まとめ
ブスだろがブサイクだろうが見た目の戦闘力は日々の心構えと行動で上げることができます。
これ本を読んで自分もブサイクだからといってあきらめずに見た目や内面は最低限気にしていきたいと思いました。
自分は女性に全くモテません。だからこそ不快だけは与えないように心がけなければいけません。
そうしないと社会から排除されてしまうので
一応女性が多い職場なので
ではまた
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